春茶さんの「君さえいなけりゃ」歌いました。
伴奏お借りしました!歌いやすかったです!有難うございました( ˙o˙ )♡!
降り出した雨の中で
君に出会った時から
君が居ないということが
当たり前じゃなくなった
ああ こんなはずじゃない
ずっと自分勝手にさ
過ごせたはずなのに
まるで僕じゃないような僕が
さらけ出されてくよ
君さえいなけりゃよかった
こんな気持ちは知らないから
やらなくちゃいけないことが
手付かずのまま積もってく
僕じゃなくてもいいのなら
こっちを見て笑わないでよ
大袈裟じゃなくてそれだけで
忘れられなくなるの
昔、好きだった子がなかなか振り向いてくれなくて毎日モヤモヤして…好きになるのやめたい…でも好き…あぁ好き…を繰り返していた時期がありました。
ご飯に誘っても来てくれず。
遊びにいこうと誘っても来てくれず。
頭を撫でさせてと言っても来てくれず。
写真だけでも撮らせてと言ってもダメで。
その時期にはやらなくてはいけない課題をすっぽかしたりしてたので単位ギリギリでした。
甘酸っぱい思い出です。
あ、学校の近所の野良猫ちゃんの話です。
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