白露
GACKT
白露
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歌詞
炎に抱かれながら
夜空に魂を放ち
舞い散る桜のように
別れも告げずに消えた
置き去りにしたオマエの涙は
千の光の星に変えて
途切れぬ闇を優しく包んで
いつまでもこの腕で抱きしめてたい
あの日の帰らぬ微笑みが
孤独の狭間に語らい始める
どれだけ涙を流しても
オマエは戻らない・・・
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