名も無い時代の集落の
名も無い幼い少年の
誰も知らない おとぎばなし
産まれついた時から
忌み子 鬼の子として
その身に余る
罰を受けた
悲しい事は
何も無いけど
夕焼け小焼け
手を引かれてさ
知らない知らない僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ
死なない死なない僕は何で死なない?
夢のひとつも見れないくせに
誰も知らない おとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて
消えてった
Comment
6commnets
- ( ᐛ👐)パァありがとう( ˇωˇ )
- ( ᐛ👐)パァ
- キサナふわー…。サビの、サビの盛り上がり方がむっちゃ引き込まれる…!さすがの上手さやー…!!
- ろーふぁー
- ( ᐛ👐)パァ
- ろーふぁーコラボありがとうございます!上手い方に歌っていただいて、感謝です!申し訳ないのですが、書いていただいた歌詞を、私のコラボ元にコピーを貼りつけてもよろしいでしょうか??