【刀剣乱舞】心魂の在処
へし切り長谷部 CV.新垣樽助 、宗三左文字 CV.泰勇気 、薬研藤四郎 CV.山下誠一郎
【刀剣乱舞】心魂の在処
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#刀剣乱舞 #へし切長谷部 #宗三左文字 #薬研藤四郎
歌詞パート
長谷部)薄羽に忍ばせた憧れ
(長谷部)空舞う術を代償とし
(長谷部)美しい衣纏う蝶々
(薬研)(いつかに)
(宗三)正しさなんて
(薬研)(少しの)
(宗三)わからないまま
(薬研)(期待を)
(宗三)溢れる想いを
(薬研)(胸の中)
(3人)只、水面を揺蕩(たゆた)う波紋のように
(3人)定まりきらぬ我が心よ
(長谷部)(その姿を映して)
(宗三)何度も消えてった
(3人)口から紡がれる言の葉達が
(3人)語る真意はその蔭(かげ)へと
(長谷部)(薬研)密やかに積もりゆく
(宗三)(静寂が響く場所で)
(長谷部)無骨な力は誰のため?
(長谷部)理由を探し求めるのは
(長谷部)無意味な事と知っていても尚
(宗三)(いつかは)
(薬研)内に宿した
(宗三)(来るのか)
(薬研)決意を照らす
(宗三)(ここまで)
(薬研)こぼれる光よ
(宗三)(導いて)
(3人)幾重にも枝分かれし運命を
(3人)再び辿る事の重さ
(薬研)(眼を伏せてなお残る)
(宗三)紅き焔(ほむら)の色
(3人)零れた吐息は白く寒空へ
(3人)想いと共に溶けていった
(長谷部)(薬研)廻り廻る時空で
(宗三)(際やかな念(おも)い馳せゆく)
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