久しぶりに米津さんの歌ったら、微妙に音高いから中途半端な裏声になってしまった…
いい曲なのに…
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翼さえあればと 灰を前に嘆いていた
鳥のように飛んでいく あの雲に憧れて
慰めも追いつかない 一人きり空の果て
傷に傷を重ねて まだ誰かが泣いている
夜の底に 朝の淵に こそ響く歌があると
呼ぶ声が聞こえたら それが羽になる
ずっと風が吹いていた あの頃から 変わらぬまま
君のためならば何処へでも行こう 空を駆けて
ちなみにいつの間にか音ズレ調整していたことに気付かず30回以上録りなおしたよ(´^ω^`)
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