続けざまに同じ伴奏でB面∠( ˙-˙ )/ピン
ʅ(´⊙ω⊙`)ʃヒョー
君が眼を閉じる度に思い出すのは きっと醜い僕のスガオ
無駄な感情が取り戻せないのなら 記憶を器用に綺麗に書き換えて
優しい歌を聴きたがっていたね 未だにできないことだけれど
無情に刻む時の中で また独りきりになって
伝わりもしない言葉ばかり 無意味に零れて
なぜ泣かないでいたの?こんな酷い夜
堪えきれない程、君は傷付いていた筈で
なぜ黙っていたの?こんな寒い夜
まだ鳴り止まないの?神経のワレタ音が…
Comment
No Comments Yet.