英語なんぞ歌えねぇわっち!!
五教科なんてヒャッハーだー!!
「打ち上げ花火 下から見るか 横から見るか」の劇中歌でした。
ムードある演出の中流れるこの曲は、実に情感豊かで一目惚れでした。
…英語だけどな!歌えないがな!
これでも頑張ったので細かいとこは知らんぷりしてくだちい!!
まぁもう新年なので、映画のネタバレとかうろ覚え考察ちょい語りしてしまいますが。
あの映画、実は思春期ならではのハッピーエンドと、若さゆえのモラトリアムな話だったのではないかと。
ウダウダ書くと長くなりますが、あれって「自分たちで努力して、より良く素晴らしくする」未来の苦しさ。
そして「少しの行動や言動で、より多くの可能性が生まれる」未来の素晴らしさを語ったのかな、と。
『もちろん未来に向かって努力することは大事だけど、それだけだと息苦しくなるよ』
『キミら若いんだから、最善を尽くすのではなくて、自分の好きなように未来を生きるといいよ』
こんなメッセ感を感じました。
最終結論「若いっていいよな!十代はエンターテイメントだよ!!」
そろそろ何書いてるかわかんなくなってきた!終わる!
楽曲ありがとうございました!!
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