【声面接】表現力テスト【評価付き】

挑戦者:白岩ぱんだ 面接官:珈琲

> 珈琲@のんびり

カフェさん！ありがとうございます！ こうして真として評価していただけるのは嬉しいものですね。 声の癖やこうしたら良くなるなど親身となって考えていただきありがとうございます。 色々伝え方も考えさせてしまったと思います。 そんな言葉にできなかったところも含めて 全て受け止めて今後の糧、指針にしたいと思います。 このカフェさんの面接という試み、とても素敵です。 でもこんを詰め過ぎて無理はしないでくださいね！ こちらこそ、今年もたくさん遊んでやってください！

挑戦ありがとうございます！ 出オチかよ！と言いたくなるほどの低音イケボでした。 全体的にキャラクターが確立されていて完成度が高く素敵でした。気になった点のみ書かせて頂きます。 台詞① どちらも「やったな！」が好きです。ガッツポーズしながらの独り言、相手の背をバシッと叩きながらの台詞、とはっきり分かれていて素敵です。 2回目の前半が若干独り言の時と変わっていないように聴こえます。発見したデータを見ながらの台詞でしたら申し分ありませんが、今回は「すごい！」から全て相手に掛けてほしかったので、例えば「発見したことをわかっていない相手への台詞」と考えて頂けたら良かったと思います。 台詞② 距離感は良かったと思います。感情に引っ張られてのことだとは思いますが、語頭が強く、1回目の「こぉれは俺の問題だ」と両方の「だぁまって見てろ！」の溜める癖が気になりました。 2回目の「黙って見てろ！」は、最初の勢いがとても良かったのでもっと言い放っても良かったかな、と感じました。尻すぼみのように聴こえます。 台詞③ どちらも素晴らしいです。上下がきちんと分けられている上、相手へ掛けられていました。若干、爽やかで少し頼りないキャラクターから、頼り甲斐のあるクールなキャラクターに変わってしまったかな、と感じました。見下ろした時に出てしまったどっしりとしたニュアンスを消せれば…と思いました。 以上です。 ぱんださんに評価とは差し出がましく恐縮ですが、更に進化されていくんだな…と期待(という名のプレッシャー)も高まりました。 今年もたくさん遊んでやって下さい！！！！ ありがとうございました！