CM風声劇「ポミェとペッシェ」

ポミェ:【甘乃 暖】ペッシェ:【】

『 ボンジュール 』 滑舌悪くてほんとに申し訳ないです…(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀) 可愛いペッシェさん〜！コラボお待ちしておりますよ〜！！('ω' 三 'ω') コラボの際は拍手して頂けると嬉しいです！ 再生回数500越え!?ありがとうございます!!｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ✨ ペッシェさんは台本上、女の子みたいですが 私は男の人でも全然うぇるかむです💪('ω'💪) 九重なゆさんのお手本↓ https://nana-music.com/sounds/030c45bf/ #掛け合い #声劇 #CM風声劇 #台本 #九重なゆの台本 #コラボ #コラボ募集中 セルフコラボしました！ https://nana-music.com/sounds/0366d26d/ こちらもぜひ聞いてみてください(*ó▿ò*) 【ポミェとペッシェ】ペッシェ役もやってます☟ https://nana-music.com/sounds/037a663a/ 【ポミェとペッシェ】ペッシェ♀×ポミェ♂ Ver.です！ https://nana-music.com/sounds/037a68c0/ 男性の方もコラボお待ちしております〜！ ⇩男性用のセリフも一番下にあります！⇩ __________________________ 【女性用】 硝子の音) ポミェ:シェフ･ラ･モールの朝は早い ペッシェ:クックは私達に声をかけるの (足音) ポミェ:「ボンジュール 可愛い ペッシェ」 ペッシェ:「ボンジュール 醜い ポミェ」 ポミェ:糖度の高い甘い言葉が 私達を腐らせていく (音入り) ペッシェ:目が覚めて初めて見たのは、 チャンバーに浮かぶ女の子だった ポミェ:先に目覚めた私がポミェ ペッシェ:後に目覚めた私がペッシェ ポミェ:クックは毎日言葉をかける ペッシェ:クックは毎日言葉をかける ポミェ:言葉の如雨露じょうろで芽が育つ ペッシェ:自我という名の芽が育つ (※×2) ポミェ:「ボンジュール」 ペッシェ:「ボンジュール」 ポミェ:「ボンソワール」 ペッシェ:「ボンソワール」 ポミェ:「ア･ドゥマン」 ペッシェ:「ア･ドゥマン」 ポミェ、ペッシェ:「フェ･ドゥ･ボー･レヴ」 ポミェ:その度に酷く私の身体は枯渇こかつしたのだ ペッシェ:ある日私は気付いた 彼女の瞳が色褪せ始めていることに ポミェ:「ねえペッシェ、ここから逃げなきゃ」 ペッシェ:「これはシェフの優しさよ」 ポミェ:「そんなのおかしいわ！ それならなぜ、ないはずの心臓が傷むの？」 (音入り) ペッシェ:「心臓？ここにあるわ、 今もこうやって私の中で動いている」 ポミェ:「そう…」 ペッシェ:「何をするの、離してよ！」 (首を絞められもがくアドリブ) ポミェ:「かつて記された禁断の果実は 一体どちらだったのでしょう」 ペッシェ:「ぐっ…あなたは…何者なの？」 ポミェ:「何？だって私は「林檎」よ？」 ペッシェ:それはシェフ･ラ･モールにしか分かりません。 ______________________________ __________________________ 【男性用】 硝子の音) ポミェ:シェフ･ラ･モールの朝は早い ペッシェ:クックは僕達に声をかけるんだ (足音) ポミェ:「ボンジュール 可愛い ペッシェ」 ペッシェ:「ボンジュール 醜い ポミェ」 ポミェ:糖度の高い甘い言葉が 私達を腐らせていく (音入り) ペッシェ:目が覚めて初めて見たのは、 チャンバーに浮かぶ女の子だった ポミェ:先に目覚めた私がポミェ ペッシェ:後に目覚めた私がペッシェ ポミェ:クックは毎日言葉をかける ペッシェ:クックは毎日言葉をかける ポミェ:言葉の如雨露じょうろで芽が育つ ペッシェ:自我という名の芽が育つ (※×2) ポミェ:「ボンジュール」 ペッシェ:「ボンジュール」 ポミェ:「ボンソワール」 ペッシェ:「ボンソワール」 ポミェ:「ア･ドゥマン」 ペッシェ:「ア･ドゥマン」 ポミェ、ペッシェ:「フェ･ドゥ･ボー･レヴ」 ポミェ:その度に酷く私の身体は枯渇こかつしたのだ ペッシェ:ある日僕は気付いた 彼女の瞳が色褪せ始めていることに ポミェ:「ねえペッシェ、ここから逃げなきゃ」 ペッシェ:「これはシェフの優しさだよ」 ポミェ:「そんなのおかしいわ！ それならなぜ、ないはずの心臓が傷むの？」 (音入り) ペッシェ:「心臓？ここにあるよ 今もこうやって僕の中で動いている」 ポミェ:「そう…」 ペッシェ:「何をするんだ、離せ…っ」 (首を絞められもがくアドリブ) ポミェ:「かつて記された禁断の果実は 一体どちらだったのでしょう」 ペッシェ:「ぐっ…お前は…何者なんだ？」 ポミェ:「何？だって私は「林檎」よ？」 ペッシェ:それはシェフ･ラ･モールにしか分かりません。