【鬱松シリーズ】夕暮れ後悔、紫と赤【パーカー松】
おそ松()×一松()
【鬱松シリーズ】夕暮れ後悔、紫と赤【パーカー松】
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一松がおそ松に呼び出されビルの屋上で自殺を目撃した話
次回【https://nana-music.com/sounds/0355d3d9/】
シリーズ【https://nana-music.com/playlists/1972563/】
#おそ松さん
#パーカー松
#鬱松シリーズ
#松コラボ
#夕暮れ後悔君と僕
#フリーコラボ
新シリーズです。自由にやっちゃってください
【歌詞分け↓↓】
💜「何、話って?」
❤️「んー?いんや、大した話じゃないんだけどさぁ」
💜「大した話じゃないのに、わざわざ人をこんなビルの屋上に呼び出すんだ?」
❤️「まーねぇ。...なぁ、一松」
💜「何?」
❤️「本当に、実家(うち)出てっちゃうの?お兄ちゃん、一人になっちゃうんだけど。考え直さない?」
💜「......もう、決めた事だから」
❤️重ねてもう一回 空を見てる
届いた音声が 耳を揺らす
💜ずっと隠していた 言葉一つ
飲み込む音が 揺れて 消えた
❤️繋ぐだけ 増える後悔だけで
沈むのはちょっと無理みたいで
💜まだ、君に、まだ、言えない気持ちさえ
消せればいいのにな
(※「繋ぐだけ~」からサビに入るまでに入れる)
❤️「そっかぁ、出てっちゃうか」
💜「...うん」
❤️「あのさ、聞いてくんね?さっき、大した話じゃないって言ったんだけどさ。ずっとお前らに言えなかったことがあるんだよね。一松、お前にだけは...話すわ」
💜「おそ松兄さん...?」
❤️💜バラバラバイバイ
❤️愛ないないまま
夕暮れ 後悔を
❤️💜待つだけ待ってた
💜最上階
暮れないまま飛んじゃって
❤️💜君に誓ってた愛情線内
❤️三メーター半に
💜重ねた後悔
❤️最愛歌
❤️💜バラバラバラバイバイバイ
❤️「本当は、ずっと兄弟一緒にいたい」
💜「でも、俺達は先に進まなきゃならない」
❤️「六つ子で馬鹿やって、喧嘩して、笑っていたい」
💜「縋り続けてちゃ駄目だよ。独り立ちしなくちゃ...」
❤️「なぁ、一松...」
💜「...何?」
❤️「お兄ちゃん、寂しがってるよぉ...?」
💜「...ッ」
【full歌詞分け↓↓】
💜「何、話って?」
❤️「んー?いんや、大した話じゃないんだけどさぁ」
💜「大した話じゃないのに、わざわざ人をこんなビルの屋上に呼び出すんだ?」
❤️「まーねぇ。...なぁ、一松」
💜「何?」
❤️「本当に、実家(うち)出てっちゃうの?お兄ちゃん、一人になっちゃうんだけど。考え直さない?」
💜「......もう、決めた事だから」
❤️重ねてもう一回 空を見てる
届いた音声が 耳を揺らす
💜ずっと隠していた 言葉一つ
飲み込む音が 揺れて 消えた
❤️繋ぐだけ 増える後悔だけで
沈むのはちょっと無理みたいで
💜まだ、君に、まだ、言えない気持ちさえ
消せればいいのにな
(※「繋ぐだけ~」からサビに入るまでに入れる)
❤️「そっかぁ、出てっちゃうか」
💜「...うん」
❤️「あのさ、聞いてくんね?さっき、大した話じゃないって言ったんだけどさ。ずっとお前らに言えなかったことがあるんだよね。一松、お前にだけは...話すわ」
💜「おそ松兄さん...?」
❤️💜バラバラバイバイ
❤️愛ないないまま
夕暮れ 後悔を
❤️💜待つだけ待ってた
💜最上階
暮れないまま飛んじゃって
❤️💜君に誓ってた愛情線内
❤️三メーター半に
💜重ねた後悔
❤️最愛歌
❤️💜バラバラバラバイバイバイ
❤️「本当は、ずっと兄弟一緒にいたい」
💜「でも、俺達は先に進まなきゃならない」
❤️「六つ子で馬鹿やって、喧嘩して、笑っていたい」
💜「縋り続けてちゃ駄目だよ。独り立ちしなくちゃ...」
❤️「なぁ、一松...」
💜「...何?」
❤️「お兄ちゃん、寂しがってるよぉ...?」
💜「...ッ」
❤️紡いだ感情に 唄を乗せて
吐き出す音程に 耳を澄ます
💜ずっと壊れていた 僕の声も
君に届いたなら それでいいのに
❤️進みだす君を こんな俺でも
止める権利があるというなら
💜まだ、君に、まだ 隠し続けてた
心の後悔を
(※「進みだす~」からサビに入るまで)
❤️「チョロ松は、俺と一緒に悪戯して馬鹿みたいなことして、一番俺の事を分かってくれてる相棒なんだぜ...?カラ松は、唯一俺と対等で居てくれる優しい奴でさ...」
💜「二人とも前に進む為に、変わるために歩き出したんだ」
❤️「一松、お前だって...」
❤️💜ユラユラ脳内
❤️曖昧な まま
好いてた感情を
❤️💜持つだけ持って君に告げた
💜僕が隠す後悔も
❤️💜君は登ってた屋上旋回
💜十メーター半で
❤️ただ微笑みバイバイ
💜手を振って
❤️💜空の赤に溶けてった
💜ゆらゆら揺らめく
夕日の下で
今も忘れずに繋ぐ
僕の唄は
💜「おそ松兄さん...悪いけど、俺も前へ進むよ。そうしなきゃならないんだ。俺だってみんなと離れ離れになるのは嫌だし、不安だよ。でも、いつまでも立ち止まってちゃ...俺達は駄目になる。これでいいんだよ、多分」
💜バラバラバイバイ
曖昧な まま
透いてた感情と
❤️持つだけ持ってた 優越感
捨てないままトんじゃって
💜夢だけ持ってた愛情線内
十メーター半に
❤️揺られた後悔 最愛下
❤️💜バラバラバラバイバイバイ
(※一松パートの「バラバラバイバイ~」からパーカー松パートの「バラバラバイバイ~」までに入れる)
❤️「...そっか。それなら仕方ないよな。チョロ松もカラ松もトド松も十四松もお前も、俺から離れてっちゃうんだな」
💜「おそ松兄さん、何やって...」
❤️「俺、置いて行かれたりだとか寂しいのとか...六つ子じゃなくなるのなんて、耐えられないんだよね。だから...」
💜「おそ松兄さん...っ!!」
❤️夕暮れ後悔、君と僕
まだ好いてた愛なら もう一回
❤️💜待つだけ待ってた 三秒間
くれないままトんじゃって
君に誓ってた愛情線内 十メーター半の
夕暮れ屋上 もういいかい
バラバラバラバイバイバイ
❤️じゃあね
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