【二人用声劇】アサシンの『毒蛇』と勇者の少女
【勇者】コラボ者様【アサシン】れーとむ【台本】れーとむ
【二人用声劇】アサシンの『毒蛇』と勇者の少女
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ジャミさん側やった!女性限定でお願いします!
ギルティー:(ジャミさんの部屋はここだよね…)
ギルティー:(勇者として、スレイヤーの皆さんの事をもっと知る努力をしないと…)
ギルティー:(ジャミさんは人と関わるのが好きじゃないみたいだけど、もっとお話ししてみたいな…)
ジャミ:勇者サン、ここで何をしているのかな?
ギルティー:きゃああっ⁉︎
ギルティー:ジャ、ジャミさん!いつからそこにいたんですか?
ジャミ:ククッ、アンタが考え事している間ずーっとだ。
ジャミ:アンタ、俺がスレイヤーでよかったな
ジャミ:もしもアンタが俺の標的だったら…今頃、命はないぜ?
ギルティー:(命…そうだった、ジャミさんはアサシンなんだ)
ギルティー:(どうりで気配を消すのが得意なわけだよね)
ジャミ:それで、今日は何のご用かな。
ジャミ:ひょっとして俺にご褒美をくれる気になったかい?
ギルティー:えっ?あの、ご褒美って何のことですか…?
ジャミ:アンタのその綺麗な肌だよ。
ジャミ:俺のこの舌で舐めさせてくれるのかと思ってな。
ギルティー:ええっ?ち、違います…!
ギルティー:私はただジャミさんとお話がしたくて来ただけです。
ジャミ:ククッ、つれないねぇ。そんな事なら勇者サンのために引き受けましょうか。
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