第3回投稿
この曲は歌うのではなく、聴くものだと実感した録音でした…難しすぎ笑笑。
(PIMEOさん音源お借りしました!)
【歌詞】
蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜
皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街
ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし
誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街
十五になったあたしを 置いて女王は消えた
毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう
「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」
その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街
消えて行った女を憎めど夏は今
女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる
#歌舞伎町の女王 #椎名林檎 #PIMEO #志田世戯
「本能」
→ https://nana-music.com/sounds/0390a919/
「暗夜の心中立て」
→ https://nana-music.com/sounds/0397e942/
「罪と罰」
→ https://nana-music.com/sounds/039b663a/
「丸の内サディスティック」
→ https://nana-music.com/sounds/03ae4902/
Comment
No Comments Yet.