突然はじまります。
歌詞
ブラジャーのホックを外す時だけ心の中までわかった気がした
携帯なんて出なくていい いつの間にか時間が止まればいい
翌朝、君は先に出て行った 僕にと鍵残して
(いっちょまえに間奏)
夕立の止んだ街が 近づけた
ただ陽が落ちた下北は地下のライブハウス
いつもは冷たくするくせに 二人の時は優しくするんだね
君は言う「あなた犬みたいでいい」って
三番線に悲しい 音が流れた 曖昧な誓い会いたいが痛い
バイバイが聞こえなくなるように
春、恋に落ちて、耳を澄まして 君を探して 僕は誰かを
ついに失って それでもいいって 君を待とうって 決めてた
夏の匂いがした
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