【PV風声劇】精霊×人間【掛け合い】

もぐら男と白たぬき

楽しすなやつ ちょっと音割れしちゃったよ ◇(記憶喪失の少年)「人と精霊が住まう世界‥。 僕らはそうやって、生まれた時から手を取り合ってきた。そう‥この世に生を受けた、その時から‥。」 ♪〜00:13メロディが変わる ◇(高飛車な少女)「はぁ！？パートナーの名前を覚えてない！？精霊がいないなんて、アンタ阿保なんじゃないの‥！？」(あり得ないものを見るような顔で) ◆(知的な青年)「実にレアなケースだね。人の記憶に精霊が関与してるのか‥。何にせよ、君自身の事は、安易に人にバラさない方がいいだろう。」(興味津々に、眼鏡をクイっとあげるような) ◆(不良青年)「お前見たな‥笑ったな‥！？ぜッッてぇ許さねえ！！この愛らしいフォルム！容姿！！全てにおいて、てめぇみてえなのが簡単に見ていいもんじゃねえんだよ‥！」(自分の精霊を指しながら) ◇(記憶喪失の少年)「うわうわわあ。」(体を前後に揺さぶられる) ◇(高飛車な少女)「はぁ‥阿保ばっか。」(同時に) ◆(知的な青年)「はぁ‥阿保なのか。」(同時に) ♪〜00:50メロディが変わる ◇(記憶喪失の少年)「僕は思い出せるかな‥君の存在を‥。」 (テンポよく) ◆(不良青年)「頭で考えんな！ハートで感じんだよ！」 ◇(高飛車な少女)「急いだってしょーがないでしょ！」 ◆(知的な青年)「大丈夫。君ならできるさ。」 ♪〜01:03盛り上がる ◇(記憶喪失の少年)「うわああっ！！」(落ちる) ◆(不良青年)「今助ける！行くぜコロポックル！今日も可愛く華麗に‥って、俺も落ちてるうぅう！？！」 ◇(高飛車な少女)「あぁもうっ‥！ケット・シー！出番よ！あのつっかえない阿保共をまとめて助けてやってちょうだい！」 ◆(知的な青年)「シルフ！風向きが怪しい‥援護を頼む！」 ♪〜01:23メロディが変わる ◇(記憶喪失の少年)「迎えにいく。今はない記憶の先にいる君を‥必ず！」