四季折々に揺蕩いて
まふゆ✖相方
四季折々に揺蕩いて
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☆相方さん ★まふゆ
相方さん用
歌詞
☆水上から 花は道も狭に
木漏れ日が足を止めたら 其処でお別れ
★口に残る ずっと好きでした
恋い焦がれている時間など ボクにないのだ
☆間違っても 間違っても
「君は恋しちゃいけないよ」
バレないように耳打ちした
あの日は遥かの空
★夜桜よ舞え 踊れ 夢と歌詠鳥を乗せて
翌なき春まで行け たとえ君が忘れて
しまっても
☆涼風よ舞え 踊れ 夏と汗ばむ君の髪が
雲に隠れても ずっと 見惚れたい
季節の折々にて
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