90年代のアニソンって今思えば独特の雰囲気を持っている気がしますね。
その中でも「幽☆遊☆白書」はスタイリッシュでセンスある曲が多かった気がします。
特に、高橋ひろさんのこの曲と「太陽がまた輝く時」は名曲中の名曲かなと思いますね。
懐かしい方には懐かしく、知らない方には知ってほしい。
そんな曲シリーズでも始めようかな。
お聴き頂き、ありがとうございました。
割れた鏡の中 映る君の姿
泣いている 泣いている 細い月をなぞる指
誰を呼んでいるの 消えた恋の背中
何度でも 何度でも 君の窓を叩くから
夜の加速度に 背中押されて
糸が切れる様に
ただ、君を 君を強く抱いてた
アンバランスな Kiss を交わして 愛に近づけよ
君の涙も哀しい嘘も 僕の心に眠れ
#幽遊白書 #高橋ひろ #アンバランス
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