【声劇台本】人間に愛されたい(前編)
狐(だいふくん。) ✖ 狸(レイア)
【声劇台本】人間に愛されたい(前編)
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素敵なサウンドにコラボさせて頂きました
泣きすぎました(苦笑)
ので、ちょっとどころじゃなく聞き取りづらいかなー
神として~がピーク?のつもりなんだけどね
1回泣き始めたら そんな簡単に泣き止まないかなーと思って
最後の台詞 時間足りなくて一部変えました
描く かく えがく 統一してない
音量調節が難しい(苦笑)
泣いてるから聞き取りづらいと思って 大きめにしたけど
大きくしすぎた疑惑 笑
時間余ったけど 、アドリブはね、
この台本後編もあるし 音楽とか聞いて
入れない方が綺麗にいくかなーと思って入れなかった
(๑• ̀ω•́๑)✧
以下台本
狸「うっ...ぐすっ...」
狐「どうした?何を泣いておる」
狸「ぐすっ....狐には、絶対にわからない」
狐「あぁ、分からぬ。だから聞いておるのだ。」
狸「....狐はいいよね。万人から愛されてる。
妖怪として恐れられようとも、神として崇められようとも、最終的には愛される。」
狐「それは、狸もそうではないか?
人間からすれば、妖怪としてのイメージが強いだろうが、神格化だってしているだろう?」
狸「神としてなんてほとんどの人間が見やしないさ。妖怪として好きって言っても、間抜けとか見た目が可愛いとか、馬鹿とか....そんなイメージでしか見られないよ。
日本の昔話が良い例だ。
人間は、僕のことろくに知りもしないくせに間抜けに描かれてる。狐はかっこよく描くのに。それに、狐と違って万人に愛されてる訳でもない」
狐「....そうか。私が万人に愛されているように見えるか....」
狸「えっ....?」
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1commnets
- ばっぽー演技力ぱねぇっす( 'ω')و ̑