『掛け合い』僕らの休み時間
☆「貴方の名前」♢「貴方の名前」作「ジマさん」
『掛け合い』僕らの休み時間
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☆「おーいっ!」
♢「ふわぁっ!?え!?だれ!?」
☆「おっれでーす!暇だったからちょっとね」
♢「君か…いきなり抱きついてくるのやめてくれるかな…しかも僕本読んでたでしょ」
☆「それが何か問題?」
♢「問題でしかない、僕は読書が好きなの、君だって好きなことしてる時に邪魔されたら嫌だって思わない?」
☆「んー…別に?」
♢「え…別にって…な、なんで?」
☆「それってつまり俺に構って欲しいってことじゃん、嫌なんて思わない」
♢「ああそうだったね…君はそういう人間だった、じゃあ少し変えよっか」
☆「と言いますと?」
♢「悪意があって邪魔してきたら?」
☆「そんなやついたらころs((」
♢「はいストップそこで止まれ、ね?嫌でしょ?つまり僕も嫌だってこと、わかったら席につこう(少し早口で)」
☆「えー!俺はお前に構って欲しくて抱きついてるんだよ?」
♢「そういう話は異性にするべきだと僕は思うな」
☆「いやいや、同性でも問題はない」
♢「僕の恋愛対象は男性ではない」
☆「…俺が女になればいいのか」
♢「ダメ」
☆「え?なんで?俺が女になれば恋愛対象で見てくれる可能性もあるわけでしょ?」
♢「そんなの君じゃない、君は…その…男だから、好きなんだ」
☆「俺のこと好き!?本当に!?よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
♢「違う!!恋愛的な意味じゃなくて友達としてということだ!!」
☆「あ、そんなに嫌ならお前が性転換手術しよう」
♢「絶対に嫌だ」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
初の掛け合い台本がこれか
いやなんか唐突に書き出したらこれだったんです許してください
絶対間に合わないんでちょっと早口じゃないと無理だと思うですごめんなさい
#掛け合い #二人用 #声劇
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