缶ジュースです。
相棒のみかんとのコラボ用です。
↓歌詞↓
缶 わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に
三つ編みの先客に、声をかけてしま
った。
み「ねえ、やめなよ」
口をついて出ただけ。
ホントはどうでもよかった。
缶 先を越されるのが、なんとなく癪
だった。
み 三つ編みの子は、語る。
どっかで聞いたようなこと
缶 「運命の人だった。
どうしても愛されたかった」
み ふざけんな!そんなことくらいで
わたしの先を越そうだなんて!
缶 欲しいものが手に入らないなんて
奪われたことすらないくせに!
み 「話したら楽になった」って
み缶 三つ編みの子は、消えてった。
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