ハレルヤコーラス

ヘンデル

様へ｡💌✍️ ￣￣￣￣￣￣￣￣ 以下の台本でコラボした方が、 Yas様のハレルヤ コーラスには 合っていたのかもしれません。 台 本 そ の ㊀ ↘️ 神は唯一であり、三位一体である。 神であるθεοςゼオス {(名詞・主格・単数) ‹ 神である言(ことば)と､神である力(ちから)を直接､保持している者｡›}{‹ ( ゼオスは､) ロゴスとドゥナミスを直接､保持している者｡›}{ ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ «ヨハネ福音書» 3:16 ⑸ } 神であるλογοςロゴス {(名詞・主格・単数) ‹ 神であるG∞d(ゴッド)と､神である力(ちから)を直接､保持している者｡›}{‹ ( ロゴスは､) ゼオスとドゥナミスを直接､保持している者｡›}{ ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ «ヨハネ福音書» 1:14 ⑶ } 神であるδυναμιςドゥナミス {(名詞・主格・単数) ‹ 神であるG∞d(ゴッド)と､神である言(ことば)を直接､保持している者｡›}{‹ ( ドゥナミスは､) ゼオスとロゴスを直接､保持している者｡›{ ΚΑΤΑ ΛΟΥΚΑΝ «ルカ福音書» 1:35 ⒀ } キリストは、神であるλογος（ロゴス）である。 台 本 そ の ㊁ ↘️ キリストは言っている、 ❝ ｢ εγω　　　ειμι  Ｉ　　　  am  私　　　　は  ο the ザ πρωτος   First 最初の者　であり  και ， そして  ο the ザ εσχατος   Last, 最後の者　である。  και  and そして  ο the ザ ζων living man． 生きている者 である｡  και And そして 　εγενομην I had been becoming 私は νεκρος a dead man． 死んでいる者 になって しまって いたこと があった｡  και And そして  ιδου behold，  見よ、 　 ζων Even now, the already 　 existing living 　今も なお すでに 現に  生きている ειμι  Ｉ 私は εις shall have been being 完全に存在する、 　τους αιωνας from forevermore 私がありとあらゆる  時間や空間などを 　創造する前にも 　創造した後にも、 　των αιωνων  to forevermore． 私がありとあらゆる  時間や空間などを 創造した後においても 創造する前においても。  και And そして εχω 　 I have 私は持っている、 τας κλεις the keys of   以下の 諸々の鍵を、 του the ザ θανατου  Death 死の ( 鍵 )､ 　και and of そして του the ザ αδου 　  Hades． ハデスの ( 鍵 ) {🔗ハデス ( シェオール ):⬇ “ http://bit.do/theHades ” の ( 鍵 ) }｡ 　 ❞ ｣ 　 と。 台 本 そ の ㊂ ↘️ ‎ אדם （αδαμ）とחוה（ευα）は、体の内にも外にも死が全く無い世界を与えられていたにもかかわらず、 “生きていない言葉”を信じて食べ、それを信じて食べたことの“表出(ひょうしゅつ)”として、禁止された木の実を、実際に食べ、生きていない言葉を体内で培養し、体内で抱えきれなくなり、生きていない言葉で傷つけたり、悲しませたりするようになり、 生きていない言葉は、二人の肉体へ、二人の墓穴を掘り進めた。 人類史上、最初に生きていない言葉を信じて食べた二人の肉体は、土に還された。 二人は、その罪のゆえに死んだ。 二人の子孫である わたしたち の肉体もまた、「土に還されなければならない性質」を引き継いでいる。 台 本 そ の ㊃ ↘️ …可能性に翻弄されなくても… 　無償で必ず常に救世主から  注がれているのは､ 人が侵されながらも 持ち続けようとしている“毒”への 　ゆるぎない“敵意”であり、 その毒は、 人を死に至らしめる毒であり、 人類の救世主のかかとに 牙を打ち込んだ蛇に由来する。 その蛇は、 救世主のかかとに 牙を打ち込んだが、 救世主のかかとに 頭を踏み砕かれた。 その敵意とは、 悪魔の毒に 対する敵意であり、 人類に向けられた 救世主の愛である。 悪魔の毒とは 悪魔の言葉であり、 生きていない言葉であり、 神の愛から 切り離された言葉です。 その毒を持っていることへの ホメオスタシス （恒常性、いわゆる 　毒があるのが 　平常の状態として 　認識されているため、 　毒が無くなる変化を恐れ、 　その変化  ｟毒状態からの 　 脱出、exodus｠が 　なされることを忌み嫌い、 　救われることを 　拒否し続けようと 　してしまう性質） のゆえに、 人が、救世主から 救われる必要が あるにもかかわらず、 その毒によって 死に至らしめられるまで、 救われることを拒否し 続けてしまうことを、 救世主は、今も嘆き、 ｢救われる必要のある人が  一人残らず  救いを受け入れるように」 求めているのである。 台 本 そ の ㊄ ↘️ あなたが、もし、死んだ後に、骨も肉も無い霊だけの状態で、【　１０００年　】 を超える時間、苦しめられ、その後に、死ぬことができない肉体を与えられて、復活させられ、不死の肉体のまま、燃える火の池に、投げ込まれ、永遠に苦しめられることから、逃れたいと、今、思うことができたのならば、必ず、あなたは、以下の救いの言葉を受け入れることになっている。 なぜなら、あなたに、今、その思いを与えているのは、救いの言葉を受け入れた生きている者へ例外なく裁きからの永遠の救いを与えることも、救いの言葉を受け入れずに死んだ者を復活させ裁くこともできる、本物の裁き主である神だからである。 救いの言葉とは、以下の言葉である。 「『　キリストが、過去現在未来における あなたの ありとあらゆる全ての罪を身代わりに背負って、死んだこと　』、 　『　死んだ その日のうちにキリストの遺体が墓に葬られたこと　』、 　『　死んだ その日から数えて㏢目に、神によってキリストが死者のなかから復活させられたまま、今も生きていること　』」 以上の救いの言葉を受け入れたあなたは幸いである。 台 本 そ の ㊅ ↘️ 「『　キリストが、過去現在未来における あなたの ありとあらゆる全ての罪を身代わりに背負って、死んだこと　』、 　『　死んだ その日のうちにキリストの遺体が墓に葬られたこと　』、 　『　死んだ その日から数えて㏢目に、神によってキリストが死者のなかから復活させられたまま、今も生きていること　』」 以上の救いの言葉を、あなたが、一度でも、信じたならば、それだけで、 神であり 罪が無い完全な人間であり 救い主（ヘブライ語でメシア、ギリシャ語でキリスト）であり 裁き主であるイエスが、 あなたを燃える火の池に投げ込むことをしなくて済むのである。 〖　キリストが地上に再臨する【　７年　】以上前　〗に、予め、キリストが空中に現れた時、あなたが死者のなかにいても、キリストが、あなたを死者のなかから復活させて、二度と死なない肉体を、あなたへ与えて、あなたを雲に包んでキリストのもとへ、一瞬のうちに引き上げる。 あなたが生きているならば、あなたは生きたまま、二度と死なない肉体に、あなたの肉体を、キリストによって変えられ、キリストが、あなたを雲に包んでキリストのもとへ、一瞬のうちに引き上げる。 〖【　７年　】に渡って神の裁きをキリストが下すことになっている地上 〗から、キリストが、あなたを生きたまま一瞬のうちに、キリストのもとへ避難させるのである。 台 本 そ の ㊆ ↘️ あなたの救い主であるイエスが 地上に再び来る条件は、 「　ユダヤ人が民族的に、 イエスを信じ、 イエスが 地上に再び来るように、 イエスを 呼び求めること」です。 悪魔は、 〖　イエスを信じて救われる道が 悪魔には 用意されていないので、　〗 ユダヤ人を 全滅させて、 イエスが 地上に 再び来ることが できないように しようと 常に画策しているのです。 #ユダヤ人を祝福する者は𓈅創造主から必ず祝福され𓈅ユダヤ人を虐める者や呪う者は𓈅ユダヤ人が虐められて苦しめられたのと同じ苦しみを𓈅創造主からの𓈅完全に的確な裁きによって𓈅必ず𓈅死ぬ前に𓈅受けることになる𛲕 台 本 そ の ㊇ ↘️ ここで、“よげん”が、あなたに対して“じょうじゅ”、実現するということを知ってください。 ラザロという名の おとうと と、マルタという名の姉がいる“マリア”は、イエスの弟子であり、イエスが語った、ある“預言”は彼女に関係する内容です。 まさに、今、あなたに対して、“成就”、実現しようとしている預言に関係している人物こそが、このマリアなのです。 このマリアは、 イエスによって 『真実に私はあなた達に言います。 もし、まさにこの良い知らせのことが、全ての この世において、のべ伝えられようとするならば、彼女が行ったことも、また、彼女の記念として、語り伝えられるだろう。』 と、 預言されている人物です。 このマリアが行ったことは、以下のことです。 とても高価な質の信頼できる香油が入った石膏の壺を持って来て、それをイエスの足に塗り、彼女自身の髪の毛で、イエスの足をぬぐって、「イエスの言葉通り、これからイエスは、十字架上で、過去現在未来の全ての人間の罪を身代わりに背負って、死んで、死んだ その日のうちに、葬られて、死んだ日から数えて㏢目に復活させられ、その復活の肉体のまま、永遠に生きることになる」ということを、神の恵みによって、信じた証として、 【 十字架刑では埋葬されずに放置されて鳥の餌になるのが当たり前だが、イエスは、預言通りに、「金持ちの墓に葬られる」】ということを、神の恵みによって、信じて、 その金持ちの墓に葬られるのに相応しい、非常に高価な質の信頼できる香油を、イエスの足に塗り、彼女自身の髪の毛で、イエスの足をぬぐい、イエスが、預言通りに金持ちの墓に葬られる時に備えた、香油注ぎを、彼女は予め行いました。 これが、このマリアが行ったことです。 台 本 そ の ㊈ ↘️ 【 十字架刑では埋葬されずに放置されて鳥の餌になるのが当たり前だが、イエスは、預言通りに、「金持ちの墓に葬られる」】ということを、神の恵みによって、信じた者は、 その金持ちの墓に葬られるのに相応しい、非常に高価な質の信頼できる香油を、イエスの足に塗り、彼女自身の髪の毛で、イエスの足をぬぐい、イエスが、預言通りに金持ちの墓に葬られる時に備えた、香油注ぎを、予め行った。 そして、預言通りに、金持ちで身分の高い議員のヨセフという人物が、イエスの遺体を十字架から取り降ろしたいと願い出て、それが許可され、 ヨセフは、イエスが十字架につけられた所にある園の中の、誰もまだ葬られたことのない新しい墓で、岩に掘ってつくられた横穴式の墓で、「間違いなく、このヨセフという名の金持ちの墓である『その墓』」のなかへ、きれいな亜麻布に包んだイエスの遺体を納め、入り口に、巨大な石を転がして、この横穴を塞ぎました。 ローマの番兵達は、ローマの総督であるピラトという人物から、「番兵達が墓の見張りの任務に失敗したら、番兵達を死刑に処する」という条件で、その見張りに派遣されました。その墓の石には厳重な封印がされ、その墓の周囲には、番兵達が置かれ、「その見張りに失敗したら死刑、遺体が盗まれてしまったら死刑」という条件で、失敗は絶対に許されない任務に就いていました。 イエスの遺体は、鳥の餌になることも、盗まれることも、全くありませんでしたが、 イエスは、 【　イエスが『私達の罪を身代わりに背負って、私達の身代わりに私達の罪を完全に償って』死んだ日　】から数えて㏢目に、 預言通りに復活させられて、墓を出て、５００人以上の弟子達へ、その復活の肉体で、現れました。その肉体は骨も肉もあり、復活させられたイエスは、弟子達と共に食事をし、焼き魚を食べたり、信仰の弱い弟子達に、その復活の肉体へ触れることをゆるし、骨も肉もあるということを実際に触らせて確かめさせました。

使って下さり、ありがとうございます😊不思議な台本ですね。 ^ - ^

様へ。 このたびは、コラボ先にてコラボ失礼致します。

素晴らしい歌声をありがとうございます😊

運転中でお返事が遅れてすいません。 聴いて下さってありがとうございます！ そうなんですね！音楽会の成功を祈っています！ ^ - ^

さん お知らせありがとうございます❕ どなたのお部屋に行けば聴けますか？

まんまさん、全パート揃いました！ ぜひ聴いて下さいね！

二声だとまだまだ物足りなさがありましたが、うかさんに歌っていただき、ぐっと完成形が視野に入ってきました！素晴らしい歌声ありがとうございます！ バス、楽しみですね！

はーい。お知らせします！楽しみですね！

そうですよね。心細かったりします^ - ^

リアルに歌ってらっしゃるんですね！ニュゼさんのハレルヤコーラスも聴いてみたいなぁ！

ありがとうございます😊 昔歌った曲は、すらすら歌えますが、反面その時の癖とかでちゃったります。頭ではわかってても体が言うことを聞かなかったります(>_<)

ハレルヤコーラスは、現地でも特別なものだそうですね。背筋が伸びます^ - ^

早速のコラボありがとうございます！完成が楽しみです！