【声劇】正の魔王、悪の勇者【コラボ用】

やさぐれ勇者のともこ⚔️コラボ者さん

おっかない勇者様がいたので懲らしめようとしたら声が上ずった。そんなののです(´>ω∂`) ☆。.:＊・゜以下、設定と台本です☆。.:＊・゜ 弱い魔力が集まる村を盾にする人物。此処までの道のりでも、道理から外れどれくらいの人間が犠牲になったか。 悪逆非道とはまさにあの者そのものでだあろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◉心優しい魔王 ○狂った勇者 一人称の変更、アドリブやアレンジ可能です。 性別は特に設定してないのでお好きにどうぞ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◉「そこから退(しりぞ)いてもらおうか…愚か者め」 ○「余裕ぶってるけど、あとひと押しって感じかな？」 ◉「貴様っ正義の名を背負う者が汚い手で我を攻めるとは落ちぶれたものだな」 ○「悪の象徴である者の台詞とは思えないって！ははっ！まるで…本物の『勇者』みたいだ」 ◉「それはこちらの台詞だ。本物の勇者が我よりも『魔王』らしいとは皮肉なものだな。仲間を殺し捨てて来た歪んだ者がっ」 ○「あんな塵にも等しい奴等は邪魔だったからな。だから殺される前に俺がやったんだよ。いや〜本物の魔王様から褒めの言葉もらえて嬉しいよ」 ◉「狂ってるな…何が貴様をそこまで狂わせたのか」 ○「あーなんだろうな？でも本題はそこじゃないだろ魔王様ぁ？俺がここで炎系の究極呪文使えばthe endなんだけど？」 ◉「魔族(たみ)を護るのが我の使命だ」 ○「いいねぇ魔王様の本気の殺気」 ◉「貴様の汚れた魂ごと此処で葬(ほおむ)ってくれよう！」 ○「いいぜ魔王！ラストステージだ！思う存分殺(や #声劇 #台本 #コラボ用 #掛け合い #勇者 #魔王 #お好きにどうぞ