聖戦で七年戦争
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聖戦で七年戦争
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死せる英雄達の戦いの方歌ってたら懐かしくなっちゃったのでこっちも歌います
記憶が遠い彼方なので間違ってるとことかあるかもしれないけど気にしちゃいけない←
※元動画様は某2525動画へ
歌詞
愚者は問う
地の利のない戦場へ
王は何故足を進めるのかと
賢者は知る
複数の軍に包囲された状況を打開するには
攻撃に出るより他に無いということを
西暦1756年 七 年 戦 争
オーストリア女王、マリア=テレジアの外交革命により
ペチコート同盟成立
オーストリアはさらにハンガリー、ザクセン、スウェーデンを味方につける
プロイセンを包囲し シュレジェンの奪還を計る
手伝ってあげるから南下させてね (こるっ☆) (どんな敵も 恐れはしない)
あまり女性を怒らせるものじゃないよ (祖国(くに)を護るために 剣(つるぎ)を振え)
胸に気高き双頭の鷲を抱いた
共に進め我らが同盟軍
これに対しプロイセンはイギリスと同盟 (死をも恐れぬ 薔薇の騎士たちは彼に続く)
機先を制し進んで攻撃をしかけザクセンへ侵入する
赤い戦場を駆け巡る漆黒の軍旗
ロスバハの英雄達(ヘルダン)
進め我らが
Brave Landeskinder(ブラーヴェ ランデスキンダー)【良い国民達】
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