【第６話】ラビットハント～ゑっ！？今っ！！～

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久しぶりです。 忙しくてなかなかこちらまで手がおいつきませんでした。 人によっては若干気分を害されるかも知れないので、見るときは自己責任でお願いします。 効果音を入れられる人は入れてみて下さいなw 【あらすじ】 敵の対空レーダーを倒し、航空支援を可能にするため、基地の襲撃を開始した三人。 しかし、初っ端から慶次郎はいろいろとやらかしてしまい、作戦がメチャクチャに！？ ★佐久間 慶次郎☆ ☆アルバート・クラーク ╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂ ★「手はず通りなら、そろそろアリスが氷の塊を加速で基地にぶち込んで、奴らを混乱させるはずなんだが……まだか？」 ☆「それ、さっきも言っていたぞ？ 少しは大人しくしていられないのか？」 ★「はいはい、わかったよ。 で、まだか？」 ☆「わかってないだろ。」 ズドォオオン！！(氷塊の命中音) ☆「来たぞ！合図だ！ツッコめ！ ん？何をやっている！？ なんて時に用を足してるんだ！？」 ★「しかたねぇーだろ！ずっと待ってたのになかなか始まらねーんだから！ こっちは我慢の限界だったんだよっ！」 ☆「信じられん！もう知らん！ 私一人で先に行く！」 ★「おい、待てって！置いてくなよ！」 ☆「(スルー)さて、馬鹿は放っておいて先へ進もう。」 ヒューン、ザンッ！ (ウサギがジャンプで飛んでくる。) ☆「しめたな、攻め込む手間が省けた。早速目標のお出ましか、さっきはよく私達の事を見つけたな。 能力は不明だが、ここで倒させてもらう！行くぞ、【ゲート】！！」 (シュパッ！)兎逃げるε=┌( ･_･)┘ ☆「なにいっ！ 【ゲート】の展開前に座標から逃げただとっ！ なぜ奴は先に動くことが出来たんだ。 まるでわからん、……まさか、短期間の未来予知が出来るのか！？ マズい！私の能力ではコイツに対処出来ない！ 小便小僧！よりにもよって貴様にしか対応できないじゃないか！ クソッおお！！！」