巻舌とかなやんらしさ
─────Lyric──────♪.。
蝉の声を聞く度に
目に浮かぶ九十九里浜
皺々の祖母の手を離れ
独りで訪れた歓楽街
ママは此処の女王様
生き写しの様なあたし
誰しもが手を伸べて
子供ながらに魅せられた歓楽街
十五になったあたしを
置いて女王は消えた
毎週金曜日に来ていた
男と暮らすのだろう
「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」
その意味を知る時を
迎え足を踏み入れたは歓楽街
消えて行った女を憎めど夏は今
女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる
Comment
5commnets
- ᴜɴᴏ🌹ああああどことなく椎名林檎に近いのにしっっかりかなやんさんだまじでかっけええええええ😳😳😳😳😳😳💞💞💞💞💞💞
- ゆーすけかなやん…俺これめっちゃ好きな曲。 最高すぎ。。。
- 白群⚯ฅ🧊休止中♟️かなやんの林檎さんかっこいいー\( *´ω`* )/✨✨
- へれあ😇巻き舌ー!!!(´。✪ω✪。`)✧*。 くらすのだろううう!!!
- やまと@せんべい王国🍘女王様~ヽ(*´▽)ノ♪