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「ユメもない。」だなんて つぶやきながら
かまってほしそうな しかめつら
レイル越し 君は背中に 白い川をつれて
あの日のあたし全部で 君をみてた
暗いトンネルに かくれてしまうまで
ふりあう手は 二人をつないで
よく笑う 君の声はもう 白い光に消えた
走ってく 走ってく 走ってく
…シュルリ カタン タン タン
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