GarageBandのドラムの編集の流れ

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GarageBandのドラムを少しずつ臨場感のあるドラムに変化させていく流れをアップします。 同じフレーズで8小節ごと音質を変えていきます。 ①ドラムセットは「SoCal」というセットにしてます。 まずはシンプルな打ち込み ②バスドラ、スネア、タム、シンバルそれぞれドラムセットを変えてます。 ・シンバル → 「Brooklyn」 ・タム → 「Bluebird 」 ・スネア → 「SoCal」 ・バスドラ → 「SoCal」 それぞれ自分の好みの音に変えるだけ。 同じドラムセットだとスネアはいいけどシンバルが気に入らない…とかがあるから僕は変えてます。 ③ドラムセットは②と一緒でイコライザー、コンプレッサーをいじって音の厚みとか抜けの良い音にしてます。 この辺はあまりどの楽器がどの周波数を上げれば良くなるかとか詳しくないので感覚でやってるのでけっこう雑です💦 ④ドラムセット②と一緒でフレーズを少し変えたり裏拍をクオンタイズで弱いアタックにしたりしてグルーヴ感を出してます。 ここはセンスとしか言いようがないですね。 いかに気持ちの良いグルーヴ感を出すかを考えて作るしか無いんじゃないかな… 僕もセンスがあるかって言ったら無いと思いますが好きなアーティストや良いなぁって思ったドラムを聴きまくって真似して打ち込んでみるしかないかと… まぁ、僕は伴奏を作るときにこんな感じでやってますよ〜的なやつでした😁