実家に帰ったら好きに歌いたかったんだよねシリーズ第一弾です。「わかっている」の繰り返しでの、声色の変化にぞくっとしていただきたかった。前半と後半の声質の変化難しすぎます。
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「聲」
作詞:天野月子 作曲:天野月子
たとえば海の底で あなたが生きてるのなら
わたしは二本の足を切って 魚になろう
深みへ堕ちるほどに あなたが近づくのなら
果てない闇を彷徨う影に なってもいい
艶やかに漂うわたしの陽炎
叶わない現実に溺れていただけ
あなたはいない
わかっている
わかっている
昇る 昇る 太陽が わたしの場所を浄化する
青く刻む刻印を 温い温い風がさらっていく
Comment
7commnets
- Lyon/莉音(りおん)
- もゆもゆ透き通るような声でとても素敵ですね…!😌✨ フレーズを大事に歌い上げていてとても耳が心地よかったです…!思わず聞き惚れてしまいました!フォロー失礼します🙇♂️
- Lyon/莉音(りおん)
- 咲🌸めっちゃ好きな歌です😭😭😭 語彙力ないのでうまく言えないですが、とても素敵です!
- Lyon/莉音(りおん)
- ♪まさ(伴奏アカ)めっちゃ綺麗な歌声^ ^ 後半ギターが入るとこからの感じもハモリコーラスが入ってとても綺麗でした^ ^ 素敵に歌入れありがとうございます^ ^
- Lyon/莉音(りおん)さま コメントありがとうございます! 原曲意識して歌ったので、原曲をわずかにでも思い出してもらえるととても嬉しいです😭😭 ありがとうございます😭