【一人声劇】考える喜び

台本　ラリ　読み手　ひこまる

…ようやくできた？ 誤魔化しきれない滑舌と読むのに必死すぎて抑揚は迷子だし、後半疲れてるwww 音楽のチョイスと台本の内容が最高にツボで、かなり前からちょー繰り返しで頑張ってたんだけどこれが限界でした＼(^q^)／ 実は一番最初にラリさんに遭遇してたのはこの台本だったりする…それも無音さんがやってるのをお見かけして… その後、無音さんが出した素敵な台本読もうと思ったらラリさんいらっしゃっていえーいって✨笑 (→https://nana-music.com/sounds/02fe596a/) その無音さんのも1号さんかっこいいシンセがきっかけで繋がらせていただいて…(((ʘ ʘ;))) (→https://nana-music.com/sounds/02a9b798/) その他でも、自分が声劇界隈にしか居ないっていうのもあるとは思うんだけど、 TLで相互さんの出されてるの見たり、それにコラボさせていただいたり、それだけでもありがたいのに、それで相互さんの相互さんや通りすがりの一見さんに拍手いただいて、その後その方とコラボしたり… たまに一見さんだと思ってたらぐるっと回って別の相互さんの相互さんとかに戻ってたりもするけど笑 いつも充実したnanaライフを送らせていただいてありがたやと思ってます✨☺️ 今後ともよしなにお願いします！ なお、相互さんでも一見さんでも声劇しようぜっていわれたらほいほいされるのでいつでも呼んでください…！😻 === ブアメードの血という都市伝説を知っているだろうか？　 内容はとても有名である。 あらかじめ3分の一の血液を失うと死んでしまうと死刑囚に伝える。 次に目隠しをして体に切り込みを入れる。 そしてしばらく血を滴らせておく。 するとどうだろう。死刑囚は死んでしまったのだ。それも数時間で。 ん？出血多量で死んだんじゃないかって？ いやいやここが驚きどころ。死刑囚の血はとっくの前に止まっていたのだ。 血が滴っているように聞こえたのはただの水滴。 つまり死刑囚は自分は出血し続けていると錯覚し、死んでしまったのだ。 人間は想像の生き物というが全くもってそうなのだろう。 この薬はあなたの病気に有効だと言って飲ませればただの栄養剤でも劇的な回復を遂げる場合もある。 しかし、その薬がただの栄養剤と知ったとたんに具合が悪くなったりなど・・不思議なことばかりである。 人類の可能性を感じさせる素晴らしい例であり、一歩違えば滅亡さえに導けるのではないかと考える。 まぁ、もちろんこの目で見たわけでも、その本人が近くにいるというわけでもない。 言ってしまえば都市伝説の枠を出ない。　 だがしかし、そういう根拠のないものをあると仮定しあれこれ考えるのは案外面白くて仕方がないのである。