朗読「信じられなかった言葉」
貴方様のお名前
朗読「信じられなかった言葉」
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久々の台本└(՞ةڼ◔)」
ふと浮かんだものを書いたから話がごちゃごちゃ…許してください…
アドリブアレンジ性別変更とかはご自由に!
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広い野原を走り、蒼い空を見上げて
僕は君を思い出して涙を流す。
あの頃、僕は誰の言葉も信じられず
誰も信用しないで生きていこうと決めていた
けど、そんな中…僕には眩しすぎる存在。
そう…君が僕の前に現れた。
君の言葉は他の奴と違って
真っ直ぐで、僕の心に響く言葉で喋ってくれた…
けど…一つの言葉だけが、どうしても…
どうしても信じてやれなかった…
「大好き…」
怖かった、今まで信じられたはずの君の言葉が一瞬信じられなかった
嘘だ、どうせ周りと同じで…
けど…君は最後まで…僕の事を好きと言ってくれた…
ごめん…ごめん…!!
あの時…君の言葉を信じてあげれなくて…ごめん…
僕も…大好きだよ…
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BGMはみわたか様
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