やっぱり君が
わと氏
やっぱり君が
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【歌詞】
思い出とその手の温もり
だけ残してもう君はいない
あの時にあの場所でなんで
なんて言ったって意味なくて
会いたいと思っても会えないし
君の笑顔が思い出に変わり
気持ちと後悔が増してく日々
残る思い出と気持ちの意味
自分の気持ちに嘘つけない
から今すぐにでも抱きしめたい
どうもそいつは叶わない
分かっているけど分からない
無理して振りまく笑顔
切れたままの赤い糸
何度も気持ちを紛らわしても
自分の気持ちに嘘つけない
好きなんだ好きなんだ
やっぱり俺君の事が好きなんだ
離れて気付いても遅かった
繋いでいた手は離れてた
好きなんだ好きなんだ
やっぱり俺君の事が好きなんだ
何度も忘れようとした
でも、俺君の事が好きなんだ
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