やべぇ、過去最高に下手くそなものができた。((元々下手くそなものしか出してねぇよ。
あ、投稿してなくてごめんなさい!
雷の日に(停電した日)充電器使うって言う馬鹿なことして、声はいらなかって、地味に端末を壊すことをしたっていうね。はい。
すいませんでしたぁぁ!
☆歌詞☆
深夜三時半を回って
空が傾き始めた頃
落ちた玩具、足で転がした
きっと、ゴミの日に消えるだろう
明日は大事な日にしたいから
家に帰り、眠りにつくよ
君の頬に残る恋の色
気付かないふりを続けてる
堂々巡りの会話
終わらないように靴を履いて
曖昧な距離は今日だって
ぼやけて変わらないし
帰りたいと思った
君は手を握った その振動は確かに
花瓶に触れた
笑えない話は、出来ればしたくないんだ
いつもどうりなら
ここで
☆★☆
私だけかな、この曲が○○の主役は我々だの、鬱先生見たいって思うのは…
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