六等星の夜 (ねじ式)
ねじ式
六等星の夜 (ねじ式)
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検索しても出てこなかったので。
ご自由にどうぞ。
〜歌詞〜
独り泣いたって 虚無なこの手 満たされないから
現在透かして 切り刻んじゃうの 痛みを照らして
揺れる喧騒と怠惰な日々 ヘッドフォンに押し殺して
割り切れない問題の数がほら ココロを埋めてく
「もうなんだってよくね?」なんて薄ら笑い
だけど観たい未来はいつも 手探りのまま
夜空に揺れている 六等星に
にじんだ夢のカケラ 重ねてみた
月明かりに消えちゃうような 僕の心
痛みで照らしてゆけ 切り刻む夢たち星空を
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