夜明けと蛍
ナブナ
夜明けと蛍
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歌詞
淡い月に見とれてしまうから
暗い足元も見えずに
転んだことに気がつけないまま
遠い夜の星が滲む
したいことが見つけられないから
急いだフリ俯くまま
転んだあとに笑われてるのも
気づかないフリをするのだ
形のない歌で朝を描いたまま
浅い浅い夏の向こうに
冷たくない君の 手のひらが見えた
淡い空明けの蛍
#夜明けと蛍 #ナブナ
#nana民さんと繋がりたい
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