ご報告!
見たくない人は、見なくて大丈夫!
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ずっと書こうか書こうまいか悩んでましたが…書きます。
最愛なる恩師が2017/6/5 0:00に
お亡くなりになられました。
まだ56歳でした。
最後お会いしたのは、年明けすぐぐらい(かな?)に、オーボエを吹けるようになりたいっていう話でやる気?を聞かれました。
「宮本さん…」って呟いたら笑われました。
楽器選びも付いてきて下さる様でしたが、予定が合わず母と行ってきました。
また、聴かせてね。って…
そんな冬1.2.3月と体調崩して入退院…。
オーボエの練習も出来なくて自暴自棄に。
先生との最後の電話は、
窓ガラスを割るという…本当に後悔してます。
4月下旬、先生からLINEが来て
急がなくていいから、またおいで。
夜はレッスン出来ないけどね(笑)と…
亡くなる数日前、私からLINEを
何故か返事が来たのに返さず。
そして、妹と喧嘩し
ふと開いたFacebookに
エイプリルフールみたいな感じで
タグ付けされ、詳細が書かれていました。
くも膜下出血とのこと…
告別式に参列いたしました。
雨の中、人が入りきれず先生から
遠く離れての外でのご焼香でした。
しんどくて、、、
お顔も見れず、お見送りもせず
帰宅しました。
無理したら先生に会いに行けたやん!と
責めてました。
まだまだ習うことがたくさんありました。
先生の得意分野(民族楽器)も
一通り出来るようになっていたところで
先生との共演は本当の本当に
不可能になったのだと…
でも、未だに受け入れられてません。
破門されたか、自分のやる気がないから
レッスンに通ってないだけかな?
またやる気出たら先生に連絡しよう!
みたいな…そんな感覚です。
楽器はもちろんやる気になれません。
ピアノはちょくちょく触りますが(数分)
技術面、発想面含め理解し
喜んで笑顔で褒めてくれる人がいないから…
演奏面、そして精神面で
一番辛い時期(私の記憶のない時期)から
お世話になっていました。
人として、打楽器奏者として、
たくさん学ばせていただきました。
本当にご迷惑ばかりおかけしてきました。
まだ泣くか?って思ってましたが
やはり、泣いちゃいますね!
文章がない上、まとめることも
下手くそなので長くなりましたが…
ここまで読んでいただいて
ありがとうございます!!!
励ましなどのコメントは…
大丈夫です!←泣いちゃうから笑
拍手いただいたら、
読んでいただいたんやなぁ〜
って思っておきます!
長々と失礼しました。
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