私...レン あなた...リン あなたが歌う所...「」
「国道沿いに対峙する僕達の閉じた未来 屋上階で目を瞑り重力場に逆らう 道徳なんて死んじまえ缶コーラ蹴り飛ばした 青春なんてこんなもの このセリフ何度目だ」 生き急いでいた彼女は昨日郊外の倉庫で歪な顔して ビニールテープを首に巻いた「我儘のナイフで夢を脅す僕らの明日が泣き叫んだ 助けてくれの声を」孤独の盾で塞いだ「屁理屈の正義で夢を殺す 僕らの明日が血を流した しょうもないと火をつけて」積まれた思い出燃やした
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