映画告知風声劇台本【失われた魔法と知識の王】PV風
レイン
映画告知風声劇台本【失われた魔法と知識の王】PV風
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楽しく(´⊙ω⊙`)
初の映画告知CM風声劇の台本を作ってみました!
内容は完全オリジナルで、
いま自分が書いてるシナリオをベースに作りました!
【設定】
魔女と人間が相対する世界。
人間の王は魔女と戦うために最強の騎士団を設立した。
これにより魔女の女王は深手を負い、
魔女軍は弱体化してしまった。
女王は自ら玉座を降りることを宣言し、
新たに王を継ぐものを選定する大会を開く。
集められた貴族魔女15名とその従者たちにより
魔の戦いが開かれる ー 。
【キャラ設定】
魔女 ー 女王の第14番目候補の貴族魔女。小さい頃から魔道書に囲まれていたこともあり、他の誰よりも魔法の知識は膨大であるが、それを使う力がない。知識オタク。少し天真爛漫。
平民 ー 人間側の奴隷。家畜の様に扱われるも、ずば抜けた身体能力と剣才に恵まれていたために魔女と戦う術を叩き込まれた。その際に片目を失う。ある日、魔女の領地へ派遣された馬車が魔女の攻撃を受け損壊。その隙に逃げ出した彼は自由を得るために旅を始める。無気力。少し科学的思考。
【以下台本】
魔女「」
平民「」
(0:01~0:04)
魔女『貴方に出会ったことを、心底後悔してますっ!!』
(0:07~)
魔女『魔女の女王の衰弱により、
新たに即位する座をかけた争いが始まった。
さまざまな貴族を代表した15人の魔女とその従者たちの
壮絶な闘いの幕開け。』
(0:18~)
魔女『あなた...その眼、義眼なの?』
平民『殺しはしない。命さえくれれば。』
魔女『非常識にもほどがあるわっ!!』
平民『俺は、魔女の法律なんて知らない。』
平民『力の使えない、第14番目候補の貴族魔女と、
奴隷として生きてきた平民。』
魔女『あなた、あたしの『従者』にならない?』
平民『お前、見た目以上に使えないんだな。』
魔女『あたしが、魔法を教えてあげるっ!』
平民『力の使い方を知るべきだ。』
魔女『魔法が使えない魔女と何も持たない奴隷が出会い、
いま、女王への道を歩む。』
(0:49~サビから)
魔女『あたしが......あたしのせいで...。』
平民『死んだ人間は生き返らない。だから言葉は必要なんだ。
死んだ後も生き続けるために。』
魔女『あんなの勝てっこないじゃん!』
平民『すべてを懸けても・・・届かない壁・・・。』
魔女『あたしには・・・何もできないの?・・・』
(1:09~)
平民『...教えろ。俺にできることを...!』
魔女『見えない...速さ...?』
平民『俺が、お前の『従者』になってやる。』
(1:20~)
一緒『【失われた魔法と知識の王】』
(1:24~ピアノが鳴ってから)
一緒『・・・これは、お前(あなた)の物語だ(よ)。』
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