hazama
Hitomi
hazama
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少し強気な曲を作りました。
夜と朝の狭間。
社会と一個人の狭間。
利己と利他の狭間。
夢と現実の狭間。
いろんな狭間のふとした瞬間って
いちばん自分を客観的に見れる瞬間やと思うんよね
忙しくたって、そんな瞬間くらいちゃんとなくちゃいけないし、我に返る瞬間も必要な気がして。
そんな瞬間に人生も自分も
見つめ直して考えるべきこともあると思う。
いろいろうだうだ言ったけどつまり
大人になるの、ビビってるんよーん
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《 hazama 》
明るく白けてく 窓の向こう
昨日とは違う朝かな
うつ伏せになるベッドの上
自分の存在を探した、ああ
ドコ置いたっけ?
怠く開けた瞳に映る夢は
もう埃の積もった幻
想い出さえ定かじゃないのに
目を細めてしまう程に
今でも輝いてる
Gの次がAだなんて
当たり前みたいに
歪んだ ドアは開かない
そんなの 誰だって知ってる
ねえ、常識でしょ
見えない 未来を嘆くくらいなら
そのドア早く直して
ほら、見せてみてよ
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#オリジナル #弾き語り
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