哀情ヴァンパイア
瀬野 或
哀情ヴァンパイア
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歌詞:
あの時言い忘れた言葉が
胸の中で黒く濁る
伝えるべきはずの答え
拒絶の四面楚歌
狼狽えてばかりの僕に
優しさで接してくれた
君に向けた愛情は
好意なんて綺麗じゃない
凍てついた風を浴びて
虚無の海原を穿つ
道しるべになるべき灯台は何処にある?
この味を知らなければ
私はずっと人のままで
生きていられた
その味を教えたのは
アナタの気紛れなのかしら
だからアナタを吸わせて
#或伴奏 #作詞作曲 #オリジナル曲を作ろう
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