錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと
町はとても静か過ぎて
「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした
同時に言葉を失くした 坂を上りきった時
迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて
笑っただろう あの時 僕の後ろ側で
振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから
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6commnets
- soleil.
- taki
- soleil.
- taki
- soleil.どストライクの歌声です…
- takiほんとうれしい!!ありがとうございますっ(`・ω・´)ノ