心と声の隙間に裸で立ってられるように
で終わる感じが良い
【透明人間18号】
作詞:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎
ただ一つを貫く人 幾色にも塗れる人
それぞれなけなしの 正しさを振り絞っているのに 僕は
白と黒の狭間で今日も 見事なまでの灰の色
涙一つこぼしてみても 色は教えてはくれない
賢者も 空も 凡人も それぞれの色に染まる中
太陽の光纏った君は 無色透明に輝いていた
何ににも染まらぬように 何にでも溶けるように
心と声との隙間に 裸で立ってられるように
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1commnets
- トリトリおいいいいい 嬉しい言葉ありがとうございます〜♫ (`・∀・´)そういえば雨音ってめっちゃ良い名前だよねえ