石と陽~original song~
桜~ou~
石と陽~original song~
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original song 石と陽(ヒカリ)
lyric
夢と理想の違いを知って
路頭に迷い孤独の中に差し込まれた微かな陽
強がり素直になる難しさに悩み
輝けない小さな石ころのように
いつかは砂になり消えゆく命
その中で感じれた温かさ
眩しいくらいに輝いてるさ
今では当たり前に一緒
共に過ごしてきた春夏秋冬
わかっていることを何回もいう
募る不満に憤りを感じる
期待された言葉とは裏腹に
伝えたい気持ちと真逆のanswer
わかってくれないと言われる度に
わかってやれない自分を戒め
変なPrideが邪魔をするのさ
いつかbride sceneが見たいのにな
いつの間にか持ってた鋭利
それを使う結末なんて知れてるのに
陽は雲隠れ涙流し
またやってしまったと石は嘆き
眠る時には悔涙と共に忘れるmemory.
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