県境を超えて…コンパス群像劇 第7回「とある男の休日」
花火玉の件があってから、流されるまま彼女の家(花火屋)に立ち寄って休憩をしている僕。彼女はとても優しくて明るい人で、不思議と僕は彼女の会話を楽しんでいた。そんな時、僕は彼女の家の前の通りを歩くある男と目が合った。すると次の瞬間、その男はまるで猪の如くこちらに走ってきた。
?「貴様は誰だ??我の女に手を出そうとは…切り伏せる!」
「ま、待ってくれ!アタイの話を聞いてくれ!!」
それから彼女はこれまでの経緯を彼に話した。
「うぅ、気まずい…。まさかこの人に彼氏がいたなんて…」
皆さんこんにちは!第7回目は休憩中に彼女と談笑していたら彼氏が現れる…いわゆる修羅場展開(のつもり)です!!そして(前述とは違う意味ですが)修羅場といえば…数々の修羅場を乗り越えてきたであろう彼氏もとい桜華忠臣総帥のテーマ曲を今回は歌わせていただきました!
※コンパスを楽しむユーザーの皆様へ
毎度自分の思い付きでこのようにキャラを崩壊させていること、申し訳ありません。
それでも面白いと思って見ていただければ幸いですm(_ _)m
Comment
1commnets
- =Ohi=高音出しづらいかよちくせう笑