歌詞わけ
☆僕
○あなた
☆深夜3時半を回って 空が傾き始めた頃
落ちた玩具 足で転がした きっとゴミの日に消えるだろう
○明日は大事な日にしたいから 家に帰り眠りにつくよ
君の頬に残る 恋の色 気付かないふりを続けてる
☆堂々巡りの会話 終わらないように靴を履いて
○曖昧な距離は今日だって ぼやけて変わらないし
☆帰りたいと思った 君は手を握った
その振動は確かに 花瓶に触れた
○笑えない話しは出来ればしたくないんだ
いつも通りなら
☆○ここで
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