それはやっぱり君でした
二宮和也/嵐
それはやっぱり君でした
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わかりやすくそう簡単に。
君も僕もわかるくらい簡単に。
伝えてみよう。
好きなんだよ。
影を重ねたあの場所のことや。
同じ時を歩きつないできたことや。
そんな時を全部変えて...
歌える様に、届く様に、君を迎えに行けたらな。。
僕にはわかるんだ、君のいる場所が。
まるで見えてるかのように、隣にいるように。
だから辛いんだ。わかっているから、どうしても行けないんだ。
「まだまだ頑張れ」ってそこから君は笑うから…。
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