どうも。アコギ伴奏です。グダグダですが、ご使用いただけるとありがたいです。
歌詞 原曲通り、イントロ→歌い出しです
「雨と風の吹く 嵐の途中で 駅は水面に浮かんでいる
轍が続いて遠い靄の向こう ひとりで眺めて歌っては
そうだあなたはこの待合室 土砂降りに濡れやってくるだろう
そのときはきっと笑顔でいようか もう二度と忘れぬように
わたしにくれた 不細工な花 気に入らず突き返したのにな
あなたはどうして何も言わないで ひたすらに謝るのだろう
悲しくて歌を歌うような わたしは取るに足りなくて
あなたに伝えないといけないんだ あの花の色とその匂いを 」
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1commnets
- どっかの猫。とても素敵な伴奏、お借りいたしました!