ウキウキルーキー

THE BOOM

さん おおー！楽しみですー！(゜∀゜) ２番が歌えたのも、たくさんの人達が１番を歌ってくれたおかげです。☆★☆

長文なのに読んでくださり、また、聴いてくれてありがとうです。 実物を想起しながら歌うと、また違った力が湧いてくるように思います。本当に貴重な体験をさせてもらいました。 『思春期』以前の“変声期”前の歌い方をするのも久しぶりでした。「か～くれてる～↑♪」だけ特に頑張ったのに、マイクから少し外れてやや小さくなるという…(笑)。でも歌えて満足です。☆★☆

聴いて頂いた上に、読んでもくれて、ありがとうです。 今まで自分の中にだけで留めていた事でしたが、共感してもらえる方々がいるなら話してみようと思いまして。 客観的にエスカル号を確認できる資料があること、何よりもそのエスカル号の写真を撮っていた宮沢少年の感性を伝えたかったです。大人なってからも歌にするなんて、よっぽど惹きつけられるものがあったんでしょうね。 ちょっとうろ覚えのところもありますが、私の記憶にもエスカル号のヘンテコさは焼き付いています。☆★☆

遅ればせながら、よろしくお願いします。m(_ _)m ２回目の『虹が出たなら』の時にご挨拶に伺う予定でしたが、“縁”と“機”によって環境音で歌うことになりましたので、このタイミングでフォローさせて頂きました。 普段、私が録音をする際は出来る限り肩に力を入れないで喉を開いて歌うように心掛けているのですが、この楽曲はどうしても身体が揺れるので、変わりに笑顔で歌う事にしました。まさに“ウキウキ”です。(笑) また歌わせて下さい。 聴いて頂いて、ありがとうございました。☆★☆

長文、読んでくれて、聴いてくれて、ありがとうです。 ぴょんさんのおかげで思い出しました！ エセコミって本の特別号でした。年表に沿って読む本で、彼らの出世から『極東サンバ』くらいまでが綴らていたと思います。『TROPIKAlISM-0°』の頃です。 幼少の頃の釣りをする宮沢君と山川君みたいな写真もあったと思います。もちろん、その注釈には「『釣りにいこう』のモデルになった川」とありました。 かなり細かく、まさに執念のような編集がされていて、「どこそこのライブハウスでタカシ君がダイブした際にシールドが抜けて、『オレンジジュース』がエレキ無しになって凄い怒られた」とかまで書いてあったのを覚えています。 でも、かなり前の事なので、実際は少し違うかもです。エスカル号はクラスでワイワイしたので、よく覚えています。 ぴょんさんがアップされてる写真も貴重ですよね～。なんか、私とぴょんさんとで“はじまりといま”を展示しあっていて面白いです。☆★☆