白ゆき
ナブナ
白ゆき
- 22
- 4
- 0
初歌じゃないけど、初歌←
#nana民と繋がりたい
忘れる努力とか...したんだけどなぁ
歌詞
「春の河原の前を歩いたあの日は、
夜を忘れるような陽の射す朝で
河川のベンチには眠る、誰か。
まるで黒檀だった。黒い髪、眠った春がいた。
まだ心臓に残ってる毒が、
嗚呼、狂ったみたいに胸を突いていた。」
咲いて snow white 今日も笑って泣いてもう、
もう一回僕らの長い人生に気取ってキスしたら
最低な、愛な、甲斐性なしな論理で
もうちょっとだけ忘れる努力とか
Comment
No Comments Yet.