ガラス玉ひとつ 落とされた
追いかけてもうひとつ落っこちた
ひとつ分の陽だまりに
ひとつだけ残ってる
心臓が始まった時
嫌でも人は場所を取る
奪われない様に
守り続けてる
汚さずに保ってきた手でも
汚れて見えた
記憶を疑う前に
記憶に疑われてる
必ず僕らは出会うだろう
同じ鼓動の音を目印にして
ここに居るよ いつだって呼んでるから
くたびれた理由が 重なって揺れる時
生まれた意味を知る
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2commnets
- 九琉(あきちゃん)お借りしました|ω・`)♪
- 七空しゅ〜へい嬉しい😃 とっても細かな 感想をもらえて 勉強になる(*´꒳`*) (_・ω・)_バァン ありがと☘