帰れソレントヘ

クルティス：曲／源田俊一郎：編曲

そうそう、やっぱこの流れ、ってのはありますね。こちらこそありがとうございます！ サンタ・ルチアに、少しイントロ入ってたのがまた、気持ちが繋がるというか、そのあたりさすがムーニさんです👏👏👏👏👏 この曲が一番音割れしました。ニ声重ねた時点で、バリバリ言ってて、何度も録り直したんですけど、結局どうやってもダメで、もうこれは仕方ないと思って。 これもやっぱ声部のバランスで、響きの良さが活きると思うんですよぉぉ、って、つい言いたくなる（笑）。なので、思い切り合唱らしい合唱にしてみました😆👍🎶

elithさん、こちらにもコメントありがとうございます❣️ この日本語訳が徳永政太郎さんという方のもので、日本語訳は、芙龍明子さんとふたつあるんですが、徳永さんのほうがやはり男性的で、古風で、私はすごく好みなんです。 「我を捨つるな」とか、いい感じ😍 高校で音楽選択で、歌のテストでイタリア語歌唱って、全国的だったんですね〜。この歌歌わなかったら、わからなかったかも！😆👍🎶

うさぎちゃん、ありがとうございます❣️ 高校で音楽選択すると、この曲はハズせないかな〜（笑）。私もイタ語で歌わされました。懐かしい思い出です〜😊🎶

misakoroちゃん、ありがとう❣️ 男声のほうが、真に迫ってて切なさもかっこいいけど、これは編曲の妙というか、とにかく源田先生クオリティ、って感じかな。原譜を歌ってみました😊🎶 源田先生の響きは、歌ってて気持ちいいんだー。

ありがとうございます❣️ そーか、そう考えればいいのかー（笑）。 紫苑さん、ナイスセンスです〜🎉

そーなんですよね、歌詞も男性の心情だし、それを敢えての女声三部にもってきた源田先生…何故…とか思ったこともありました。でも、このハーモニーはめちゃめちゃ美しくて盛り上がります〜😊🎶

そうなんですー、私、古い日本語が大好きで、この歌詞に使われてる文語体に惹かれてしまいます。いいですよね〜😊🎶

確かに、高校の音楽の教科書に載ってましたね〜！ これは先生の意向でイタリア語で歌わされた記憶があります。もーすっかり忘れてました（笑）。 コメントありがとうございます😊🎶