【ニア(後編)】

eraser

僕の台本をお使いして頂く方に 使ってくれるのはありがたいのですが 一声ください。お願いします。 【台本】 ●「ねぇニア、笑顔で過ごす日々を当たり前 と思うような。傲慢な人間の事、 君はどう思う？」 ○「カタチノない不確かなモノはイツだって 常にあルと考え、 計算ヲ狂わせてシまいまス。」 ●「君は機械的だね」○「えぇ機械ですカら」 ●「ねぇニア、僕はもうダメみたいだ」 ○「肺が悪くなってます。 戦争で空気が汚れていルからですね。貴方は貴方を病気にした世界を恨みますか？」 ●「恨まないよ、君がいるからね。」 ○「私は貴方が 理解できませン、何故ですか？」 ●「君が好きだからだよ。」 ○「ふふっ、ありがとうゴざいます」 ●「ねぇニア、僕の人生どうだったと思う？」 ○「綺麗な花のようでしたよ？」 ●「君はずいぶん皮肉家なんだ、ね。」 ○「訂正します。ずっといる事は可能ですよ」 私も、貴方が、好きみたい、で、す・・・ (カタカナが無くなりつつあるのはいるのは 感情が出てきてるからです) ↑作者の表現力不足だから説明